電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2013 競技説明画像集

電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2013」の競技の内容を画像で説明します。

各画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。


フィールドの土台は、長さ650mm×幅450mmの机20台。
本番では机の上に合板を敷き、その上に天板ペンチカーペットを貼る。
    
スタートラインを横切って出動。

トンネルくぐり。写真の支柱の高さは183mm。
 
トンネルくぐりと段差乗り越えは同じ長さの支柱を使う。写真の段差の高さは、板厚5mmを加え、185mm。

段差乗り越え。階段などの道具を使用しても良い。
 
通路にガレキが散乱している。蹴散らして通過してもよい。

ガレキ除去。
 
すべてのガレキを320mmの円の外側に撤去後、要救助者人形搬送タスクを開始できる。

要救助者人形を搬送。搬送用ベッドなど道具を使用しても良い。
 
要救助者人形の全身が、ゴールラインを越えるとレスキュー活動完了。

競技の詳細については「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2013 規定」をご覧ください。