電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2013 規定

電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2013」の規定です。

競技規定

10月9日版

9月16日版からの主な変更点

  • 写真を新しくしました。
  • 競技者を援助するサポータの制限を明確にしました。
  • 電通大杯を贈る条件を明確にしました。

2012からの主な変更点

  • 参加者を搭載カメラ部門と目視部門に分け、それぞれの部門の第1〜3位を表彰し、総合1位に電通大杯を贈ります。
  • 要救助者人形が配置される救助エリアの形状を「1辺300mmの正方形」から「直径320mm」の円に変更しました。円になったことにより、ガレキ除去の時間が短縮されることを期待しています。
  • これまでの「レンガガレキ」に加えて、「ドラム缶ガレキ」を追加しました。
  • ガレキを救助エリアだけでなく段差と救助エリアの間のコース上にも配置します。

競技説明画像集

競技説明画像集のページをご覧ください。

要救助者人形

2012年の要救助者人形のページをご覧ください。

競技フィールド


図をクリックするとPDFファイルを表示。

旧版

9月16日公開暫定版